一生の内の風邪

生きている間にひく風邪

風邪というのは、生きているとどうしてもひいてしまうものです。
私は結構風邪をひきやすいところがあるのですが、人間というのはそもそも一生のうちにひく風邪の数が決まっているらしいのです。
その数というのは、大体150回から200回と言われているらしく、人間の大人ならば、1年間平均で6回くらい風邪をひいいていると言われています。

大体小さい頃にたくさん風邪をひく時代があるのですが、これは体内に抗体がないためであって、ある程度の回数風邪になると、それ以降はあまりかからなくなるそうです。
この時期には、私も結構な風邪に襲われたもので、親が話してくれる内容によると、時に死んでしまうのではないかと思ってしまうくらいの症状が出たこともあったみたいです。

ある時の風邪と言ったら、熱が40度近く出ました。
初期症状は別に大したことは無かったので、寝ていれば治るものと思っていました。
でも、次の日に起きてみたら強烈な寒気と共に、鼻水がずっと止まらなくて、車も運転できない程だったので、タクシーを呼んでフラフラのまま病院に行ったのです。

診断を受けたところ、どうやらインフルエンザに感染していたみたいでした。
風邪とは少し違うものですが、実際同じような症状が出るため、どちらにしても安静にするしかありませんでした。
このとき、完治するまでには大体1週間はかかりましたが、最初の数日間はなかなか熱も下がりませんでしたし、完全に症状が落ち着くまで本当に大変でした。

特に悩まされたのは鼻水です。
ウイルスがいると、鼻水の色が緑色に変わるみたいですが、ずっと出続けましたし、色も濃い緑色のままの状態が数日続きました。
それにリンクするように、その他の症状も重たくて、このまま死んでしまった方が楽じゃないかって思う程でした。
ちなみに、インフルエンザや風邪だからといって、甘く見ているととっても怖いというところが1つ勉強になりました。

ちなみに、今でもたまーに風邪かなって思うこともありますが、何だかんだで体調管理自体はきちんとしていましたし、風邪をひかない自信もあったのです。

それでもひく風邪

ちなみに、風邪をひく原因となるウイルスですが、一度感染したウイルスに対しては抗体ができるから、二度と同じウイルスに対しては風邪にならないという話があります。
だから、風邪をひきやすい人は、それだけウイルスに対する抗体が無いということになります。
どれだけ気を付けていたとしても、抗体が無いウイルスに対しては感染したら終わりということですね。

そんな私でも、やっぱり風邪をひくときはひいてしまいます。
だから、風邪になるたびにずっと、ああ…このウイルスはどんな感じのものなんだろうか…とか、一体どのくらいの期間風邪になってしまうのだろうか…とか考えてしまいます。