手巻き腕時計

一生使えるモノ

IMG_6208最近はスマートフォンの普及もあり、時計を使わない人が増えてきているように感じます。
もちろんサラリーマンには時計は必需品ですが、プライベートでは付けていないという人も多いかもしれません。
そんな中私は手巻き時計を使っています。

手巻き時計は文字通り手巻きをすることで動作する時計です。
今はソーラー式のものや、動作させるために何かをする時計と言うのはめっきり姿を消してしまいました。
私自身も、巻くのが面倒だと思うこともありますが、なかなか手放すことができません。
それは、手巻き時計が一生使えるものであるということが関係しているのでしょう。

ECサイトをはじめとしてインターネットではたくさんの手巻き時計が販売されています。
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興味がある方は覗いてみるのも良いでしょう。

初めての手巻き時計

私が手に入れた初めての手巻き時計は、オメガ製のものでした。
とても高価なもので、憧れの時計だったため手に入れた時の喜びは大きかったことを記憶しています。
わざわざ手間気にした理由は、自分でネジを巻いて動かすというギミックに魅力を感じたという安直なものでした。
ずっとためてきたお金を使ってこの時計を買ってから今でも愛着がありよく装着しています。

やっぱり昨今販売されている、腕時計の方が手間もかかりませんし、時間も正確に刻んでくれます。
それに対して、手巻き時計はちゃんと世話をしてあげないといけません。
なにしろ、巻かなければ止まってしまうものですから。
当然、中身は精密にできていますから、メンテナンスもきちんとしてあげないと壊れてしまう可能性も否定できません。

普通に考えてみたら、手巻き時計は面倒ですし、買い替えのチャンスもいくらかはありました。
私が手巻き時計を使っているのは、前述の一生使えるというところもありますが、使い込んでいるうちに時計そのものに味が出てきたこともあります。
決まった期間で必ず巻くというのが習慣になってしまいましたから、もはや時計を付けることや巻くこと自体も生活の一部です。
本当に手巻き時計って、愛情を注いであげたくなるもの。

いつどんなことがあって壊れてしまうかもしれないと思いますが、このまま使えるところまで自分の人生の時を刻んでくれたらと考えています。
手巻き時計自体、全体的に値段が高いですが、こういった趣味にも近いような時計を利用するというのも楽しみの一つです。
車を好きな人が、レトロなものやスポーツタイプと言った整備が面倒で一般的な乗用車よりも特殊な仕様が欲しくなってしまうのと同じです。
愛着を持って使うことができるものを持つことは人生を豊かにすることかもしれません。